泡沫の書き置き

文才のない学生がTwitterの延長感覚で書くやつです。そゆこと。

Aqoursを見た。

どうもこんにちは。何も調べず登録した結果ブログ名にしたかったものがユーザー名となってしまい、変更出来ない事に嘆き悲しんでおります泡沫(うたかた)です。まぁ文句垂れるばかりでは何も始まりませんからね、始めましょうか。

 

【長めの呟き】

さて、そもそもこのブログ、僕としては年明けて元日「Twitterでは字数が足りなくて長文を書きたくても書けないのでうんぬんかんぬん...」という書き出しから開設しようと思っていたわけですが、んじゃ何故こんな中途半端な時期にかといいますと、

 

Aqoursが想像以上に良かった

 

からなんです。正直かなりまいってます。だってあんなにいいとは思わなかったんだもん。

なんか、自分で思い返してもめちゃくちゃ素晴らしいライブだったし、でもなんであのライブをそこまで素晴らしいと思えたのかが分からないモヤモヤもアリで、自分の気持ちを整理したくてこれを書いてるっていうのもあります。で、この気持ちはなぁんでだろなと考えますと、やっぱり 「どうにもぼくはAqoursを侮っていたいたんじゃないか?」と思うんです。

 

僕が初めてラブライブ!に触れたのは、2013年夏にネットサーフィンしていた先に見つけたまとめサイトだったと記憶してます。そこからハマるまでがまた長いんですけど割愛して、まぁスクフェスやりながらμ'sに親しみを持つようになったというのはラブライブ!を好きな人のある程度が通った道なのでは無いでしょうか。

ラブライブ!サンシャイン!!の企画が発表されたとき、ぼくは既にTwitterを始めていましたから、ほぼリアルタイムでその情報を手に入れたと思います。周りの反応はあまり気に留めてませんでしたが、僕は''助けて、ラブライブ!''の文字を眺めたまま無心であったと言いますか、特に驚くでもなく、落ち込むでもなく、事実を事実として受け取っていたような気がしますね。それからはμ'sもAqoursも本当に早くて、色々忘れてます。ただ確実にぼくのどこかにあったのは、「ラブライブ!はいち企画であって、僕が生きている限り時間は流れる。だからμ'sが終わってしまうのは仕方がないことだし、今彼女たがすると言うなら僕は受け止めるしかない。Aqoursという後続が出てくるのもプロジェクトとして必然、存続のためなんだ。ラブライブ!が好きなら、きっとAqoursも応援するべきだろう」という、心の声でした。本心からの声だったか、それとも煮えきらない心を納得させるための理性の声だったのかは、今となっても分かりません。

だから、2016/12/27までは、そうやって応援してきました。CDもなかなかにコンプするペースで買ってきたし、曲はまごうことなく良いと思うし、キャラの可愛さに悶えたこともある、普通のオタク。ただ違ったのは(あるいはみんなそうなのかもしれない)、ほぼ無意識のうちにAqoursにμ'sを重ねて、諦めというか、いやむしろ悲しみに近い感情を味わっていたことなのです。

 

Aqoursはまだ雛だから、僕は見守らなくちゃ」

というのが、そのときのAqoursに対する評価というか、思いでした。

 

【呟きに収まらないくらいの長さになってきた】

ミニライブのことは、鮮明に思い出せます。というかアレはミニライブだったのか...?8曲なんてかなり多いほうだと思うんだけどな...

前述した通り、Aqoursはまだ雛だとか思ってた訳だから、やっぱりライブの感想としてデカいのは驚きかなぁ。夕日を見に行ったら日食が見えたとか、そんな感じの驚き(分かる?)。僕としては始まったばかりのアイドルを見に行くような感覚だったから、全く予想してなかったいいライブでしたね。いやホントに。

低身長が災いしてキャスト見たけりゃ全力つま先立ちってな状況でほとんど見えなかったんですけど、あいきゃんはめっちゃ楽しそうに踊るし、黒澤姉妹の掛け合い面白いし、しゅかしゅーは話聞いてないし、ハミングフレンドの小宮さんほんっっとうに凄かったんですから。あのOh,Yeah!でジャンプするところといったら!

嫌なこと全部忘れて楽しめる空間ってああいうのだなと思います。

 

【実感したこと】

なんか僕が偉そうに述べるのもおかしな話ですけどね。Aqoursがこれ程のライブを見せるってのは、簡単な話じゃないと思うんですね。

 

ぼくはAqours、というかラブライブ!サンシャイン!!に、ずっと漠然としたモヤモヤを感じていて。ラブライブ!はやっぱりどこをとっても奇跡の連続で、なんだろうな、サンシャイン!!は後続として求められるもの負うものが多いから大丈夫なんだろうかという不安があり、アニメの出来も、僕は本当に素晴らしいと思ってるんですけど、賛否両論なのも事実で...

実力と動員が釣り合ってないの散々言われてましたけど、そこに危うさがあるのは確かだと僕も思います。

前に読んだサンシャイン!!アニメの感想を書いたブログに凄く印象的な言葉があって、「ラブライブ!は物語世界と現実世界をみごとにリンクさせることが他と違う、ラブライブ!にしかできないことなのだ。その点で、ラブライブ!サンシャイン!!は嘘をついている。現実世界では多くの人の目を集め、多くの人に曲を聞かれる、間違いなく人気のアイドルなのに、アニメのなかの彼女たちは何もないことを嘆いている。」という記述なんですけど。

 

そんな不安とか、懸念とか、色々サンシャイン!!について心にわだかまっていたものを、フッ飛ばしたのが、先のミニライブだったんです。

 

サンシャイン!!が不安だとか、それがなんだろうか。Aqoursは、Aqoursとして彼女たちにしか見せられない輝きを見せようと、もがいて、抗って、必死に努力している。それ以上の何があろうか、いやない!

 

そう実感しました。プロジェクトが上手く進行しているかとか、彼女たちの実力が如何とか、Aqoursというアイドルを応援するなら見るべきところはそこじゃないでしょ。アイドルの何が素晴らしいかって、ステージに立つ人が魂を込め生を削り、そうして生み出したものが僕たち観客の涙だったり汗だったり笑顔に変わって、それがさらに彼・彼女らの涙、汗、笑顔に昇華することなんですよ! 

僕が笑顔になれたあのステージ、そのためにAqoursがどれほどの努力をしたかというのは全く想像も及ばないことです。彼女たちは、動き始めてまだ間もない。でもその間に出来る限りのものを吸収し、自分たちをより高く、向上する意識を持ち続けた結果としてのステージだっただろうことは間違い無いでしょう。

彼女たちは、最高のライブを作るために、全力を尽くしてくれている。だから、僕たちは彼女たちを全力で応援する。それだけで、いいんだよなぁ...

 

Aqours!Sunshine!!

 

 

【そろそろ終わらせないとね】

いや、ちょっと筆に熱が入りすぎたかな(--;)

とにかく、Aqoursには伸びしろがありますよね、っていうことです。

今回のミニライブ、会場は、まだまだ小さい。2月にAqoursの1stライブが横浜アリーナであります。でも、それでもまだまだ。きっと、Aqoursはもっと大きい会場で、もっと大きく輝くでしょう。いつか、東京ドームで、μ'sを超えるライブを...

なんて勝手に夢想して、期待してます。そのために、応援応援!!!